シーズン終了直前から始まった一連の報道に対し、F.マリノスHPに社長声明が掲載された。内容に注目すべきところはないし、明日のアルビレックス戦を前に「付け焼刃」的に出した印象を持たざるを得ない。
今回の件については、6年前の教訓が組織として継承されていなかったことが本質ではないかと考える。最終節を前にして突然HPに背景説明のないまま「小林と契約更新せず」と出たり、ベテラン3選手に紙一枚で減俸が通告されたと報道されたりすれば、ファン・サポーターがどういう反応を起こすか予測できなければ会社経営としては失格だ。
チームにとって出資者・スポンサーは大事だということに異論はない、スポーツクラブにとっての「顧客」とは誰かと考えるとき、それはファンであり、サポーターだ。経営陣が「顧客第一」と考えるのであれば、日常からもっとファン・サポーターと向き合い、Voice of Customer(VoC:顧客の声)を拾い上げていくべきだ。そうした努力が不足していたことが今回のドタバタだの本質と思う。大多数のF.マリノスサポーターは、いくら優勝争いをしても契約のもつれから俊輔や中澤が去ったチームには満足感を覚えないだろう。これが代表的なVoCのはずだ。チーム経営陣にはそのあたりをしっかり理解してほしいと考える。
2016年11月11日金曜日
2016年11月5日土曜日
早くも嵐が吹き荒れる。
小林との契約終了に続き、中澤・俊輔・栗原へ大幅減俸提示とのニュースが伝わってきた。今シーズンの貢献度を考えて俊輔と栗原に減額提示がされるのは一定理解できるが、中澤に対する提示には首をかしげざるを得ない。「外へ行ってくれという意味なのか!」というボンバーの怒りは尤もだ。そんな中、俊輔にはジュビロが獲得の意思を示し、今朝はレッズが榎本獲得検討とも報道されている。ファビオの移籍は決定済みのようだし、斎藤の去就も不透明になっている。レギュラークラスのこれだけのメンバーが動揺する事態は異常だ。この状況下それでも天皇杯優勝を目指せとは言いづらくなってしまった。
若手が成長したことは確かにチームの将来を考えるとプラスだが、来シーズン優勝争いに絡むことを目標にするのなら戦略は異なるだろう。前回書いたように、今年出てきた若手の何人がJ1上位チーム(レッズ・フロンターレ・アントラーズなど)との対戦で機能しただろうか?最終節の状況を見ると甚だ心許ない。やはりチームの骨格には確実なパフォーマンスを期待できるベテラン・中堅を据えて戦うのが常道だろう。
フロントは現場としっかり意思疎通しているのだろうか?マツの時のドタバタ劇を繰り返すつもりなのか?闘莉王を切って最終的に降格したグランパスの迷走から学ぶべきところは大きいはずだ。
この先どうなってしまうのだろうか???
若手が成長したことは確かにチームの将来を考えるとプラスだが、来シーズン優勝争いに絡むことを目標にするのなら戦略は異なるだろう。前回書いたように、今年出てきた若手の何人がJ1上位チーム(レッズ・フロンターレ・アントラーズなど)との対戦で機能しただろうか?最終節の状況を見ると甚だ心許ない。やはりチームの骨格には確実なパフォーマンスを期待できるベテラン・中堅を据えて戦うのが常道だろう。
フロントは現場としっかり意思疎通しているのだろうか?マツの時のドタバタ劇を繰り返すつもりなのか?闘莉王を切って最終的に降格したグランパスの迷走から学ぶべきところは大きいはずだ。
この先どうなってしまうのだろうか???
2016年11月3日木曜日
13勝12分9敗でシーズン終了(レッズ戦)
11月3日J1リーグ最終戦が行われ、F.マリノスは年間王者がかかるレッズとアウェーで対戦した。試合前日にまさかの小林退団決定のニュースが流れたことで、何となく暗い気持ちでのTV観戦が始まった。スタメンはトップ下に兵藤、天野がボランチで、事前に伝わっていた4-3-3には見えなかったが、それは一方的にレッズがボールを支配する展開だったからだろう。マリノスは跳ね返すのがやっとで、セカンドボールを拾われてまた攻め込まれるという状況。ただ、レッズのフィニッシュが精度を欠いてくれたおかげで0対0で折り返す。
後半、天野がボールを持つ回数が増え、そこから斎藤へ渡ってチャンスを迎えるなどマリノスにも攻撃の機会が生まれてきた。しかし先制点はレッズ。ゴール前でパスをつながれ関根がシュート、こぼれ球を柏木に決められた。これで終わりか?と思ったが、後半40分ハーフライン付近でボールを得た伊藤からマルティノスへのパスが通り、これをマルちゃんがうまく流し込んで同点に追いついた。フロンターレが負けているとの情報が入ったレッズは時間稼ぎに入りそのまま試合終了。試合には負けなかったが目の前で年間1位に喜ぶレッズを見ることになった。
これでマリノスのリーグ戦全日程が終了した。結果は13勝12分9敗の勝ち点51で年間10位。ここ数年で最悪の順位で終わることになった。引き分けの多さ、特にホームで勝てなかった要因は何なのか?ケガ人が続出したこととマリノスタウン閉鎖に因果関係はないのか?表面上若手は台頭したが、主力として引っ張っていける人材はいるのか?他にも課題は山積している。一方で天皇杯獲得に全力を尽くすのはもちろんだが、J2への降格が決まったグランパスのようにならないため、クラブ経営陣にはしっかりと総括し、しかるべき補強をおこなってほしい。
後半、天野がボールを持つ回数が増え、そこから斎藤へ渡ってチャンスを迎えるなどマリノスにも攻撃の機会が生まれてきた。しかし先制点はレッズ。ゴール前でパスをつながれ関根がシュート、こぼれ球を柏木に決められた。これで終わりか?と思ったが、後半40分ハーフライン付近でボールを得た伊藤からマルティノスへのパスが通り、これをマルちゃんがうまく流し込んで同点に追いついた。フロンターレが負けているとの情報が入ったレッズは時間稼ぎに入りそのまま試合終了。試合には負けなかったが目の前で年間1位に喜ぶレッズを見ることになった。
これでマリノスのリーグ戦全日程が終了した。結果は13勝12分9敗の勝ち点51で年間10位。ここ数年で最悪の順位で終わることになった。引き分けの多さ、特にホームで勝てなかった要因は何なのか?ケガ人が続出したこととマリノスタウン閉鎖に因果関係はないのか?表面上若手は台頭したが、主力として引っ張っていける人材はいるのか?他にも課題は山積している。一方で天皇杯獲得に全力を尽くすのはもちろんだが、J2への降格が決まったグランパスのようにならないため、クラブ経営陣にはしっかりと総括し、しかるべき補強をおこなってほしい。
2016年10月30日日曜日
早くも移籍情報ばかり報道される状況に・・・
F.マリノスはアウェーのサガン戦でまたも引き分け、チーム通算400勝はまたもお預けとなった。前節のガンバ戦同様この試合の2点目はミドルシュートがディフェンダーに当たりコースが変わってしまったもの。マリノスのラインが低いことが研究され相手にとってはミドルを打ちやすくなっているのだろう。0対2から追いついたこと、斎藤の二桁得点を評価したいが、勝ち切れない状況から如何に脱するか、残念ながら悩みは深い。次節最終戦は年間1位がかかるレッズとのアウェー戦。正直勝てる気はしないのだが、たとえ勝ち点1でももぎ取って波乱を起こしてほしい。
リーグタイトルの可能性がなくなったチームでは、移籍情報が盛んに報道されている。フロンターレが斎藤を獲得候補とするという驚きのニュースがあったと思うと、逆にマリノスが大久保獲得に乗り出したとか・・・香川がマリノス入りなんていうのもあったりして・・・来年DAZNマネーが期待できるせいか例年に比べ全般に選手の出入りが激しくなりそうだ。マリノスもガンバ行きが決定的とされるファビオをはじめ中堅どころが他チームから狙われるだろう。自称「社長のプロ」と新任SDが初めて本格的に関わるチーム作り。サポーターにしっかり説明のつかないような補強だけはしないでほしいと強く願う。
11月になるとNCAAバスケットボールチームのシーズンが始まる。今年のDukeは2年ぶりに全米王座獲得が狙えるチームなので、個人的に大いに盛り上がりたい。
リーグタイトルの可能性がなくなったチームでは、移籍情報が盛んに報道されている。フロンターレが斎藤を獲得候補とするという驚きのニュースがあったと思うと、逆にマリノスが大久保獲得に乗り出したとか・・・香川がマリノス入りなんていうのもあったりして・・・来年DAZNマネーが期待できるせいか例年に比べ全般に選手の出入りが激しくなりそうだ。マリノスもガンバ行きが決定的とされるファビオをはじめ中堅どころが他チームから狙われるだろう。自称「社長のプロ」と新任SDが初めて本格的に関わるチーム作り。サポーターにしっかり説明のつかないような補強だけはしないでほしいと強く願う。
11月になるとNCAAバスケットボールチームのシーズンが始まる。今年のDukeは2年ぶりに全米王座獲得が狙えるチームなので、個人的に大いに盛り上がりたい。
2016年10月22日土曜日
ホーム最終戦も勝ち切れず・・・(ガンバ戦)
F.マリノスの今季J1リーグホーム最終戦は今月3度目のガンバ戦。ルヴァンカップの雪辱を果たしたいマリノスは伊藤に代わって富樫がトップに入り、2列目は斎藤・天野・前田で構成。ボランチと最後列は前回対戦と同じメンバーでスタート。
開始からいつもと違ってマリノスがそれなりに攻勢を仕掛けるが、最後のところでシュートに結びつかない状況が続くと、ガンバもマリノスのパスミスを拾いサイドからチャンスを作る。一進一退が続く中、30分過ぎにマリノスが先制する。素早いパス交換から富樫がシーズン5ゴール目を冷静に決めた。しかしこのままハーフタイムを迎えられないのが今年のマリノスで、前半終了間際に中途半端なクリアを拾った井手口に強烈なミドルを叩きこまれてしまう。
後半も前半同様の展開が続いたが、30分にバックパスを斎藤がかっさらい、GKをかわして2点目をゲットする。しかしまたしても井手口にミドルを決められて2対2で終了。ホーム最終戦も勝ち切れなかった。
これで今シーズンの観戦はひとまず終了。合計14試合の結果は4勝8分け2敗(ルヴァンカップの引き分け1試合を含む)。ホームで4勝8分けという数字が何よりもチームの課題を表している。試合終了後の挨拶で長谷川社長は2桁得点を期待できるFWの獲得を上げていた。チャンスは作れるが得点できない現状の攻撃陣であったとしても、かつての堅守マリノスなら1対0で勝ち切れただろうが、堅守とはお世辞にも言えない今の状況を考えると、チャンスを決めきれるFWを取るという方針は良いだろう。アデミウソン・カイケ・マルティノスと「点を取れるFW」とは言いきれないセカンドトップやウィンガーがシーズン開幕後に合流するというお粗末な補強だったこの2年から学んで、同じ轍を踏まないことを期待する。
チームにとってはまだ天皇杯獲得の可能性が残っているので、リーグ残り2試合、特にレッズ戦を勝ちきって11月の天皇杯4回戦アルビレックス戦につなげてほしい。私用でこの試合は観戦できないので、この試合に勝利して是非とも12月24日の準々決勝を観戦する機会を作ってほしい。
読了:
「山女日記」(湊かなえ)
開始からいつもと違ってマリノスがそれなりに攻勢を仕掛けるが、最後のところでシュートに結びつかない状況が続くと、ガンバもマリノスのパスミスを拾いサイドからチャンスを作る。一進一退が続く中、30分過ぎにマリノスが先制する。素早いパス交換から富樫がシーズン5ゴール目を冷静に決めた。しかしこのままハーフタイムを迎えられないのが今年のマリノスで、前半終了間際に中途半端なクリアを拾った井手口に強烈なミドルを叩きこまれてしまう。
後半も前半同様の展開が続いたが、30分にバックパスを斎藤がかっさらい、GKをかわして2点目をゲットする。しかしまたしても井手口にミドルを決められて2対2で終了。ホーム最終戦も勝ち切れなかった。
これで今シーズンの観戦はひとまず終了。合計14試合の結果は4勝8分け2敗(ルヴァンカップの引き分け1試合を含む)。ホームで4勝8分けという数字が何よりもチームの課題を表している。試合終了後の挨拶で長谷川社長は2桁得点を期待できるFWの獲得を上げていた。チャンスは作れるが得点できない現状の攻撃陣であったとしても、かつての堅守マリノスなら1対0で勝ち切れただろうが、堅守とはお世辞にも言えない今の状況を考えると、チャンスを決めきれるFWを取るという方針は良いだろう。アデミウソン・カイケ・マルティノスと「点を取れるFW」とは言いきれないセカンドトップやウィンガーがシーズン開幕後に合流するというお粗末な補強だったこの2年から学んで、同じ轍を踏まないことを期待する。
チームにとってはまだ天皇杯獲得の可能性が残っているので、リーグ残り2試合、特にレッズ戦を勝ちきって11月の天皇杯4回戦アルビレックス戦につなげてほしい。私用でこの試合は観戦できないので、この試合に勝利して是非とも12月24日の準々決勝を観戦する機会を作ってほしい。
読了:
「山女日記」(湊かなえ)
- 本書でも湊ワールドが展開されるが、ここでは殺人事件も誘拐事件も発生しない。人生の節目で悩みを抱えた女性たちが、目的地の山を目指す中で自ら進むべき途を決めていくというストーリーだ。それぞれの短編の登場人物がお互いに他のエピソードに登場するというのが著者らしいところだ。めずらしく?読み終えてスッキリした。(評価A)
2016年10月9日日曜日
日本代表イラク戦。ルヴァンカップ準決勝2nd Leg
まずは木曜日の代表戦。結果は勝利だったが、W杯出場のハードルがまた上がってしまったというのが率直な感想だ。ハリルホジッチは結局この日も所属チームで出場機会が限られているベテラン(北京オリンピック組)を頼った。香川に代わって清武が入ったのが唯一の変更で試合開始。イラクがいきなり攻め込んできて、CKからのヘディングシュートがポストを叩くというピンチを迎え、その後も日本はなかなかエンジンがかからなかった。しかし徐々にペースをつかむと清武が良いシュートを放つ。そして先制点。清武はオフサイドを取られても仕方ない位置にいたが、逆に言うと本田のパス出しが一歩遅かったということだ。その後も本田(および岡崎)は良いところなく前半を終える。
後半も同じようなユルーい試合展開だったが、15分につまらないファウルで与えたFKから前半3分同様またも酒井(高)が競り負けて同点ゴールを許してしまう。その後山口が入って少し試合は落ち着いたように見えたが、ゴールは奪えず終盤に。吉田を上げてパワープレーに持ち込むと、その吉田が得たFKから山口が本当に見事なゴールを決め、何とか勝ち点3を確保した。しかし、オーストラリアがサウジと引き分け、UAEがタイに勝ったため、日本は4位に後退することになった。
この試合でよかったのはロンドン組(世代)の清武、原口、山口。逆に監督が期待していたベテラン勢は機能しなかった。火曜日にはもう少し海外組、特に出場時間の短い「レギュラー組」のコンディションが上がることを期待していたが、長友は脳震盪で離脱、岡崎も別メニュー調整という状況だ。この先の闘いを考えると、次のオーストラリア(W杯予選で未勝利の相手)に勝利しないとグループ内での優位は確保できないが、引き分けに持ち込めれば上出来というのが現実だろう。敗戦となれば監督解任が現実味を増す。
ルヴァンカップ準決勝。第1戦のアウェーで榎本の神がかりセーブでスコアレスドローに持ち込んだマリノスは第2戦のホームで勝利を狙った。第1戦ベンチ外だった遠藤と同じく途中出場だったアデミウソンが先発したガンバはこの二人がタクトを振るい攻撃を組み立てる。一方のマリノスもマルティノスが突破するが、決定機は作れない。そんな状況の前半最大のピンチはアデミウソンが抜け出し、榎本をかわしてシュートを放った場面。戻ったパクが何とか体に当てて失点を防ぎスコアレスで後半に。
後半も同じような入りをしたが、マリノスは中町のパスから伊藤がラインの裏に抜け出して冷静にシュート。GKの脇をすり抜けてゴールに決まった。これで「よしっ!」と思ったのも束の間、あっさり遠藤に決められて同点に。その後マリノスは攻勢を強めたが、結局そのまま終了。アウェーゴールの差で15年ぶりの決勝進出を逃した。悔しい結果にはなったし、課題はたくさんあるけれど、俊輔と学を欠き、守備陣でも栗原・ファビオ(今日は負傷から回復してベンチに入った)不在という状況で頑張った選手にはありがとうと言いたい。2週間後ガンバとのリマッチではキッチリ今日の借りを返しましょう!
後半も同じようなユルーい試合展開だったが、15分につまらないファウルで与えたFKから前半3分同様またも酒井(高)が競り負けて同点ゴールを許してしまう。その後山口が入って少し試合は落ち着いたように見えたが、ゴールは奪えず終盤に。吉田を上げてパワープレーに持ち込むと、その吉田が得たFKから山口が本当に見事なゴールを決め、何とか勝ち点3を確保した。しかし、オーストラリアがサウジと引き分け、UAEがタイに勝ったため、日本は4位に後退することになった。
この試合でよかったのはロンドン組(世代)の清武、原口、山口。逆に監督が期待していたベテラン勢は機能しなかった。火曜日にはもう少し海外組、特に出場時間の短い「レギュラー組」のコンディションが上がることを期待していたが、長友は脳震盪で離脱、岡崎も別メニュー調整という状況だ。この先の闘いを考えると、次のオーストラリア(W杯予選で未勝利の相手)に勝利しないとグループ内での優位は確保できないが、引き分けに持ち込めれば上出来というのが現実だろう。敗戦となれば監督解任が現実味を増す。
ルヴァンカップ準決勝。第1戦のアウェーで榎本の神がかりセーブでスコアレスドローに持ち込んだマリノスは第2戦のホームで勝利を狙った。第1戦ベンチ外だった遠藤と同じく途中出場だったアデミウソンが先発したガンバはこの二人がタクトを振るい攻撃を組み立てる。一方のマリノスもマルティノスが突破するが、決定機は作れない。そんな状況の前半最大のピンチはアデミウソンが抜け出し、榎本をかわしてシュートを放った場面。戻ったパクが何とか体に当てて失点を防ぎスコアレスで後半に。
後半も同じような入りをしたが、マリノスは中町のパスから伊藤がラインの裏に抜け出して冷静にシュート。GKの脇をすり抜けてゴールに決まった。これで「よしっ!」と思ったのも束の間、あっさり遠藤に決められて同点に。その後マリノスは攻勢を強めたが、結局そのまま終了。アウェーゴールの差で15年ぶりの決勝進出を逃した。悔しい結果にはなったし、課題はたくさんあるけれど、俊輔と学を欠き、守備陣でも栗原・ファビオ(今日は負傷から回復してベンチに入った)不在という状況で頑張った選手にはありがとうと言いたい。2週間後ガンバとのリマッチではキッチリ今日の借りを返しましょう!
2016年10月2日日曜日
素直に喜びたいが・・・(ヴァンフォーレ戦)
前節の死闘の後遺症ということではないだろうが、今週のF.マリノスには重いニュースが多かった。俊輔の再離脱、カイケの無期限練習参加禁止処分。ポジティブなニュースは遠藤のU-19代表選出だったが、これもただでさえ薄くなっている選手層を考えると素直に喜びにくかった。
そんな中で迎えたアウェーのヴァンフォーレ戦。ベンチには久々に喜田の名前が!TV観戦できない状況だったので、ハイライトを見たのみだが、いつも以上に斎藤が躍動し、4得点すべてに絡む文句なしのMOM!また喜田も途中出場で復帰を果たした。上位との勝ち点差は埋まらずにステージ6位、年間順位9位のままではあるが、重たいニュースを吹き飛ばすようにアウェーでなかなか勝てなかったヴァンフォーレに圧勝できたのはチームにとって大きい。
これでルヴァンカップは何とか戦えるだろうと思ったのも束の間、マインツ武藤とアウクスブルク宇佐美がケガで代表を辞退し、斎藤が追加招集されてしまった。斎藤が代表戦で活躍するのを期待する反面、カップ戦を考えると厳しくなったなというのが正直な思いだ。ただ、前田・天野・和田・中島といったメンバーにはアピールできるチャンスなので、大いに暴れてほしい。
そんな中で迎えたアウェーのヴァンフォーレ戦。ベンチには久々に喜田の名前が!TV観戦できない状況だったので、ハイライトを見たのみだが、いつも以上に斎藤が躍動し、4得点すべてに絡む文句なしのMOM!また喜田も途中出場で復帰を果たした。上位との勝ち点差は埋まらずにステージ6位、年間順位9位のままではあるが、重たいニュースを吹き飛ばすようにアウェーでなかなか勝てなかったヴァンフォーレに圧勝できたのはチームにとって大きい。
これでルヴァンカップは何とか戦えるだろうと思ったのも束の間、マインツ武藤とアウクスブルク宇佐美がケガで代表を辞退し、斎藤が追加招集されてしまった。斎藤が代表戦で活躍するのを期待する反面、カップ戦を考えると厳しくなったなというのが正直な思いだ。ただ、前田・天野・和田・中島といったメンバーにはアピールできるチャンスなので、大いに暴れてほしい。
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