「男道」(清原和博)
- もっとG球団の批判を展開しているかと思っていたが、意外に控えめ。先々のことを考えているのかな?トーリ監督のヤンキーズ批判とはずいぶん違う?読み終わって思ったのは、「清原がメジャーにいっていたらどうだったろう」という点。もっと記憶に残る打者で終われていたのではないか?
「『知の衰退』からいかに脱出するか?」(大前研一)
「どうすればビジネスチャンスを逃さないか」(J.チャンピー)
「事実に基づいた経営」(J.フェファー、R.サットン)
購入:
「レバレッジ経営術」(本田直之)、「クオリア立国論」(茂木健一郎)、「ローマ亡き後の地中海世界(下)」(塩野七生)、「現場力復権」(遠藤功)、「正しく決める力」(三谷宏治)
遠藤さん、三谷さんと懐かしい人の本が並んでいたので同時購入
その他:
1)前回「楽勝か?」としたバーレーンによもやの敗戦。結局俊輔&ヤットがいないとダメというのをライバルに曝しただけ。予選は何とかなっても、この監督で本番は戦えないだろう。2010も予選リーグ敗退とその結果一層のサッカー離れという負のスパイラル持続が益々危惧される。
2)「かんぽの宿」売却を巡る報道で、サンクコストを理解していない記事が何と多いことか。購入時の投資金額をベースに、今これらの施設を売却など出来るはずもないし、そんな事を解答したらファイナンスの成績は間違いなくF!まともなジャーナリストはいないのか!
「グローバルマインド」(藤井清孝)
「CEOを育てる」(R.チャラン)
「大激震」(堺屋太一)
「白洲次郎 占領を背負った男」(北 康利)
購入:
「知の衰退からいかに脱出するか?」(大前研一)、「事実に基づいた経営」(J.フェファー、R.サットン)、「こうすればビジネスチャンスを逃さない」(J.チャンピー)、「経営者の品格」(プレジデント編)
その他:
バルサは今週も大勝。リーガ、CL、国王杯3冠も夢ではない?
今週はアジアカップ予選。今回も「外弁慶」状態?であれば2点差で完勝!
「科学のクオリア」(茂木)
「脳は天才だ」(茂木)
「すべての経済はバブルに通ずる」(小幡)
「資本主義は嫌いですか」(竹森)
「リーダーパワー」(ナイ)
「アダムスミス」(堂目)
「マネジメント」(上)(ドラッカー)
「白洲次郎 占領を背負った男」(上)(北)
この2冊はすべて読んだ後に感想を加えることにする。
購入:
「行動分析マネジメント」(舞田竜宣、杉山尚子)、「ダメな議論」(飯田泰之)、
「白洲次郎 占領を背負った男」(上)(下)(北康利)、「後藤田正春」(保阪正康)、
「ジェネラルルージュの凱旋」(上)(下)(海堂尊)、「大激震」(堺屋太一)、
「CEOを育てる」(ラム・チャラン)、「グローバルマインド」(藤井清孝)
「男道」(清原和博)、「マネー力」(大前研一)
風邪&出張の影響で未読がだいぶ溜まってしまった。今週から挽回じゃ!
その他:
バルサ強し!デポルティーボが弱すぎる!!レアルはどうかな?
ナチュラルに張替えてからボレーの感触が良くなった!今期皆勤まで後1回!頑張ろう
「脳にいいことだけをやりなさい」マーシー・シャイモフ
その他
バルサ3-マジョルカ1:後半だけ見たが、一方的な展開。動きはさほど良くなかったので、それでも休み明け初戦をきっちり勝ったのは大きい。この分だと3冠も夢でないか?