「起きていることはすべて正しい」(勝間)
- セレンディピティをいかに捕まえるか。これが鍵?幸運の女神には後ろ髪がないという。正月から読んだ一連の本すべて共通だが、要は自分が何をするか次第なのだろう。
「科学のクオリア」(茂木)
「脳は天才だ」(茂木)
- 日本の最前線の科学が分かりやすく解説されている2冊。ようやくというか改めて「クオリア」の意味が分かった。
「すべての経済はバブルに通ずる」(小幡)
- 今回の金融危機後に発行された書籍の中で、いまのところ一番論理の切れ味が良い本。経済はねずみ講と言い切るスタートから興味深く読めた。
「資本主義は嫌いですか」(竹森)
- この本も流石東洋経済がベスト1と評価しただけのことはある。特に2005年の学会と金融危機初期の中央銀行の対応との関係は面白かった。2009年1月段階での評価を聴いてみたい。
「リーダーパワー」(ナイ)
- クリントン次期国務長官がソフトパワーを重視すると言い始めたのもこの人の影響だろう。後々まで残したい1冊。
「アダムスミス」(堂目)
- アダムスミスの業績が良くまとまっていると思う。単に自由放任を主張していたのではないという事を初めて知った。
「マネジメント」(上)(ドラッカー)
「白洲次郎 占領を背負った男」(上)(北)
この2冊はすべて読んだ後に感想を加えることにする。
購入:
「行動分析マネジメント」(舞田竜宣、杉山尚子)、「ダメな議論」(飯田泰之)、
「白洲次郎 占領を背負った男」(上)(下)(北康利)、「後藤田正春」(保阪正康)、
「ジェネラルルージュの凱旋」(上)(下)(海堂尊)、「大激震」(堺屋太一)、
「CEOを育てる」(ラム・チャラン)、「グローバルマインド」(藤井清孝)
「男道」(清原和博)、「マネー力」(大前研一)
風邪&出張の影響で未読がだいぶ溜まってしまった。今週から挽回じゃ!
その他:
バルサ強し!デポルティーボが弱すぎる!!レアルはどうかな?
ナチュラルに張替えてからボレーの感触が良くなった!今期皆勤まで後1回!頑張ろう
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