2014年8月25日月曜日

不祥事件(贔屓の引き倒し)

23日のフロンターレ戦は後味の悪いものとなった。せっかくの快勝が心無い輩(F.マリノスにもファビオとラフィーニャがいることを忘れ、ヨーロッパの阿呆なRacistのマネをした輩。サポーターとは決して呼ぶまい!)の行動で台無しとなって、まさに「贔屓の引き倒し」状態で「開いた口が塞がらない」。試合中から「人種差別行動がある」とツイートされており、中継でもしっかり映されていたことで、クラブが早く動けたのが唯一の救いだ。現時点(月曜夜)でクラブへの処分は未定だが、ホームページにある通りしっかりとした再発防止策を提示して欲しい。

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