今年は「区切りの年」とする。年末にそう決めて年明けを迎えた。元日はガンバの天皇杯連覇をチェック、2日は箱根駅伝往路を気にしつつ日枝神社へ初詣へ出かけ、帰りは武蔵小杉に途中下車し、モールを見て回った。そして3日はワークアウト初めと我ながらなかなか充実した三が日だ。
F.マリノスは年末に2選手獲得を発表。奈良輪の想定外?の移籍で手薄になったサイドバックに金井が復帰。またヴェルディから昨シーズン松本山雅でプレーした前田直輝を獲得、アデミウソン・齋藤の去就が「?」の攻撃陣に刺激を与える存在になってくれそうだ。それにしてもレンタル期限を過ぎたアデミウソンはどうなるのだろう?残留という予想もあるようなので発表が待ち遠しい。
DukeバスケットボールはACC開幕戦アウェーのBoston College戦を81対64で勝利。幸先良いと言えそうだ。4月のReunionの時にはバスケットボールチームメンバーと交流する機会があるようなので、ACC・NCAAでの好結果を楽しみにしている。
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「リーダー論」(高橋みなみ)、「地球の履歴書」(大河内直彦)、「イスラム化するヨーロッパ」(三井美奈)、「大変化 経済学が教える2020年の日本と世界」(竹中平蔵)、「宇宙を動かす力は何か」(松浦壮)
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